2011年9月22日木曜日

プレ講座編〜




 
こんばんは。昨日の船で東京につきました。『自分の足跡をのこしてこい』と僕が三宅島にいくときにいってくれた僕の師匠の鯉江良二先生。それを日々考えながら挑んだ三宅島。長いような短いような滞在が終わった。自分自身成長できる事が多く、充実した滞在ができた。写真はワークショップの様子です。親子やご婦人方10数名に来て頂き、おかげさまでワークショップは成功しました。『島を器に記憶する』というワークショップ。やってみると十人十色でおもしろい。石碑の文字を形にする人、葉っぱをひろってきて形にする人、子供の手形をとる人、全く無視する人。。。ただ壁に投げて遊んでる子供たち。。。それを見て苦笑いな僕。。。だったりいろんな作品ができあがりました。その数大体20点。焼くのは次の日!打ち合わせの段階で『余裕っすよ。焼きますよ。あはは』なんて余裕ぶっこいてた僕。実際そんな事する訳ありません。ただあるのは根拠のない自信。内心かなりドキドキで迎えたワークショップ二日目。ゆっくりと火を入れじわじわ火を大きくしていき最大900度くらいまであげて熱々の状態の作品を引き出し、新聞の中に入れて作品をいぶし色を付ける。途中いきなりの雨にも負けずどんどん温度は上昇。そのとき聞こえた爆発音。。。聞きたくなかった。夢ならさめてほしかった。。。でもしょうがない。爆発ありきのこのワークショップ。そんな事にもめげません。ちょうどいい温度に達してその日のメインイベント!引き出し!きになった爆発した作品も最小限に抑える事ができました。本当に元気があれば何でも出来る。作品を無事に引き出し皆さんに手渡し。皆さん笑顔が素敵。僕もうれしかった。あんな無茶な事もできるという事も判明したし、自分が企画した事をやれた達成感、次の講座は何をするかはまだ未定だけど、絵付けがしたいとか、ろくろがやりたいとか、保育園でしたいとか、いろんな人達をさらに巻き込む事が出来ると思いました。そして企画や場所の手配をしてくれた兄貴的存在の千尋さん!ありがとうございます。陶芸ワークショップこれからもよろしくお願いします。
開校式典にて皆さんの作品を展示させて頂きました。やったね。滞在して作品を作り、現地で発表。作品が会場にならんだ時は感激しました。地元の人とのつながりを築いていきながらゆっくりとすすんで行こうと思います。

終わり

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